eSIMの「無制限」は本当に無制限?— FUPのカラクリと、減速しない使い放題の選び方

最終調査 2026年8月(各社の公式サイト・利用規約・ヘルプセンターを当社が直接確認)。価格や条件は変更されることがあるため、この記事は定期的に調べ直して更新しています。

海外旅行用のeSIMを探すと、どのサイトにも「無制限」「UNLIMITED」の文字が並びます。ところが実際に使うと「2日目から急に遅くなった」「動画が止まる」という声が絶えません。理由は FUP(Fair Usage Policy/公正利用ポリシー) です。

この記事では、当社が主要12社の公式サイト・利用規約・ヘルプセンターだけを実際に読んで確認した「無制限」の中身を、事業者名を出して一覧にします。あわせて、無制限eSIMの仕組み、1日3GBで実際に何ができるのか、渡航先別の選び方、購入から設定・トラブル対処までを、この1本にまとめました。確認できなかった項目は「記載なし」と正直に書いています。

目次代わりに、この記事で分かることを先にお伝えします。

  • 「無制限」と書いてあるのに遅くなる理由(FUPの仕組み)
  • 主要12社の1日あたりの上限・超過後の速度・テザリング制限の一覧
  • 宣伝ページと利用規約が食い違っている4社の具体例
  • 1日3GB・5GBで実際にできること(Netflix・Zoomの公式数値から換算)
  • 渡航先別の選び方と、当社プランの円換算価格
  • 購入から利用開始までの手順、対応端末の確認方法、つながらないときの対処
FUP型は一定量を超えると急に遅くなる。容量無制限型は速度が変わらない
FUP型は一定量を超えると急に遅くなる。容量無制限型は速度が変わらない

無制限eSIMとは?まず基本から

eSIM(embedded SIM)は、スマートフォンに内蔵された電子SIMカードです。物理的なカードを差し替える必要がなく、QRコードを読み取るか、メールのリンクをタップするだけで海外用の通信プランを追加できます。空港でSIMカードを探して並ぶ必要も、小さなカードを紛失する心配もありません。

その中で「無制限eSIM」と呼ばれるのは、利用期間中のデータ通信量に総量の上限が設定されていない(あるいは、無制限とうたわれている)プランです。地図もSNSも動画も、残りギガ数を気にせず使えるのが売りで、海外旅行者に人気があります。

ただし、この「無制限」という言葉の中身が事業者によってまったく違う、というのがこの記事の主題です。同じ「無制限」の名前で、実際には1日2GBで低速になるプランも、本当に上限のないプランも売られています。

無制限eSIMの仕組み

海外旅行用eSIMの多くは、現地の通信会社の回線をそのまま契約するのではなく、国際的な通信事業者が現地回線と接続して提供する「旅行者向けの再販型」の通信サービスです。購入するとeSIMプロファイルが発行され、それを端末にインストールし、現地でデータローミングをオンにすると通信が始まります。

「無制限」をうたうプランでは、多くの事業者がネットワークの混雑を避ける目的で、1日あたりの高速データ枠(1日2〜5GBが典型)を設けています。この枠の存在と超過後の速度こそが、無制限プランの「本当の中身」です。枠は利用規約やヘルプセンターに書かれており、トップページの宣伝文には書かれていないことがよくあります。

従来の物理SIM・海外ローミングとの違い

従来の選択肢と比べると、無制限eSIMの位置づけが分かりやすくなります。

  • 携帯キャリアの海外ローミング — 手続き不要で使える反面、料金は高めです。日額定額でも1日1,000円前後になることが多く、1週間で7,000円規模になります。
  • 現地の物理SIMカード — 現地価格で安いことがありますが、空港や店舗で購入する手間と時間がかかり、元のSIMを抜いて保管する必要があります。紛失のリスクもあります。
  • ポケットWi-Fiレンタル — 複数人で共有できますが、受取・返却が必要で、充電すべき機器が1台増えます。1日500〜1,500円程度の料金がかかります。
  • eSIM — 出発前に自宅でインストールでき、現地に着いたらローミングをオンにするだけです。物理的な受け渡しがなく、料金も上の選択肢より安いことがほとんどです。テザリングを使えばポケットWi-Fiの代わりにもなります。

無制限eSIMを海外旅行で使う4つのメリット

1. 残りギガ数を気にしなくてよい安心感

定量プランの旅行は、常に頭の片隅に「あと何GB残っているか」があります。動画を開く前にためらい、写真のバックアップを止め、地図の再検索を我慢する——この小さなストレスが旅の間ずっと続きます。上限のない無制限プランなら、この心配そのものが消えます。使い方を変える必要がなく、日本にいるときと同じようにスマートフォンを使えます。

2. 高額なローミング料金の心配がない

携帯キャリアの海外ローミングをうっかり使うと、日額定額でも1日1,000円前後、従量制なら想定外の請求になることがあります。eSIMは前払いの買い切りなので、後から請求が膨らむことがありません。旅行前に支払いが確定している安心感は、特に家族分をまとめて用意する場合に効きます。

3. テザリングでパソコンやタブレットも使える

スマートフォンをアクセスポイントにすれば、パソコン・タブレット・同行者の端末もまとめてつなげます。ポケットWi-Fiを借りる必要がなくなり、充電する機器も減ります。ただしこの記事で見てきたとおり、テザリングだけ別の上限を設けている事業者があるので、共有を前提にする方は必ずテザリングの条件を確認してください。当社の完全無制限使い放題プランは、テザリングにも上限がありません。

4. 空港に降り立った瞬間から、地図もSNSもそのまま使える

出発前に自宅でインストールしておけば、現地到着後はデータローミングをオンにするだけです。空港のWi-Fiを探す必要も、SIMカード売り場に並ぶ必要もありません。到着直後の「配車アプリを呼びたい」「家族に到着を知らせたい」という一番通信が欲しい瞬間に、すぐ使えます。

無制限eSIMの注意点・デメリット

公平のために、無制限eSIM(というよりeSIM全般)の注意点も挙げておきます。

  • FUPの存在。この記事の主題です。「無制限」表記だけで選ぶと、1日数GBで低速になるプランを掴むことがあります。規約の確認が必須です。
  • 端末がeSIMに対応している必要があります。おおむね2018年以降の主要機種は対応していますが、販売地域によって非対応のモデルがあります(確認方法は後述します)。
  • キャリアロックが掛かっていると使えません。日本のキャリアで購入した端末は、ロック解除済みかを事前に確認してください。
  • 電話番号は基本的に付きません。データ通信専用が基本です。現地での通話やSMS受信が必要な方は、電話番号付きプランを選ぶ必要があります。
  • 利用開始の期限があるプランがあります。多くのプランは購入後一定期間内に利用を開始する必要があります。期限は商品ページでご確認ください。
  • 設定はかんたんですが、ゼロではありません。インストールとローミングオンという2つの操作は必要です。この記事の手順どおりに進めれば数分で終わります。

FUP(公正利用ポリシー)とは何ですか?

FUPとは「無制限プランでも、一定量を使ったら通信速度を落とします」という規約上のルールです。多くの事業者が1日2〜5GBの高速データ枠を設け、超えると512kbps〜3Mbps程度に減速します。

つまり多くの「無制限」は、正確には「最初の数GBだけ高速な、実質は容量制限つきプラン」です。データが完全に止まるわけではないので「無制限」と名乗れますが、体感はまったく別物になります。

FUPの有無を確かめる一番確実な方法は、その事業者の利用規約やヘルプセンターを「FUP」「Fair Usage」「公正利用」という言葉で検索することです。この記事の調査もすべてその方法で行いました。

「無制限」なのに途中から遅くなるのはなぜですか?

高速データの枠を使い切ったためです。多くのプランは24時間ごとに枠が回復するので、「初日は快適だったのに2日目から遅い」ではなく「毎日、数GB使った時点から遅くなる」という挙動になります。回復の起点は事業者によって違い、アクティベートした時刻から24時間ごとの社もあれば、現地時間の午前0時の社もあります。

この調査のやり方

本題に入る前に、この記事の数字がどこから来ているかを説明しておきます。

調査対象は、日本語で「無制限eSIM」を検索したときに広告や記事でよく名前を見かける事業者と、日本国内で販売している事業者、あわせて12社です。それぞれについて、公式サイトの商品ページ、利用規約、ヘルプセンター(FAQ)を直接開き、「FUP」「Fair Usage」「公正利用」「速度」「テザリング」などの言葉で該当箇所を探しました。

まとめ記事やブログの数字は一切使っていません。実際、他社のまとめ記事に載っている数字を公式ページで検索しても見つからないケースがありました(後述するHolaflyの例)。また、公式サイトの中でもページによって記述が食い違っている事業者が4社ありました。だからこそ、引用元を「公式のどこに書いてあるか」まで特定して確認しています。

公式に記載が見つからなかった項目は、推測で埋めずに「記載なし」と書いています。記載がないこと自体が、購入前に知っておくべき情報だからです。

主要12社の「無制限」を実際に調べました

2026年8月時点で、各社の公式サイト・利用規約・ヘルプセンターを直接確認した結果です。価格は韓国7日間・データ無制限のもので、米ドル建ては1ドル158.91円(2026年8月21日・米連邦準備制度公表値)で換算しています。

事業者 韓国7日・無制限 1日あたりの高速上限 超過後の速度 テザリング
Xiao Long eSIM(当社) 1,508円 なし 減速なし・常時10〜20Mbps 無制限
JapanConnect eSIM 2,080円 韓国は記載なし 記載なし
Glocal eSIM 2,980円 記載なし 韓国は記載なし
Maya Mobile(世界周遊) 3,177円 5GB 3Mbps
Ubigi 3,973円 期間総量25GB 2Mbps
Holafly 4,490円 記載なし 記載なし 1日1GBまで
World eSIM 4,590円 上限なしと明記 記載なし 可(制限され得ると明記)
エックスモバイル 4,765円 記載なし 記載なし
トリファ 5,990円 設定なしと明記 該当なし 可(プランにより異なる)
Nomad 韓国7日は確認できず 2GB 512kbps
Saily 7日プランなし 3〜5GB 1Mbps 規約と販促が矛盾
さくらモバイル 無制限プランなし
韓国7日間・データ無制限の価格比較。当社が最安
韓国7日間・データ無制限の価格比較。当社が最安

会社ごとの中身(すべて公式の記載)

Holafly

1日あたりの高速上限の数値は公式に見つかりませんでした。規約は「固定データ上限はないが、事業者の公正利用ポリシーの対象になる場合がある」という書き方です。一方でテザリングは1日1GBまでと明記されています(7日プランなら合計7GB)。最長90日、200以上の目的地、24時間365日の日本語サポート。韓国・日本とも7日4,490円です。

なお他社のまとめ記事に「月90GBで256〜1024kbpsに制限」という数値が出回っていますが、当社が公式ページと規約を直接検索した限り、その記述は見つかりませんでした。出所は競合他社の記事です。

トリファ

自社コラムで「1日の上限容量を設定していないため、通信速度がそれによって落ちることはない」と明言しています。テザリングにも容量上限はありません(対応可否はプランごとに確認が必要)。日本人スタッフによる24時間365日のチャットサポート。ただし韓国・日本とも7日5,990円で、当社の約4倍です。無制限は最長31日までです。

Maya Mobile

現行の世界周遊プランは、サイトの商品データに「1日5GBまで高速、その後3Mbpsに低下」と書かれています。ヘルプセンターの別記事には「1日3GB超で10Mbps、大量利用が続くと1Mbps、24時間以内に解除」という旧体系の記載も残っています。165以上の国。日本語ページと日本語サポートはありません。

Ubigi

他社と方式が違い、1日単位ではなく期間の総量で区切ります。韓国7日は25GB、日本15日は30GB、30日は60GBまでが高速で、超えると2Mbpsです。公式ブログでは「1日5GBの日次FUP版を一部の目的地から順次展開中」とも書かれています。200以上の目的地。

Nomad

1日2GBを使うと減速します。日本の無制限は最長21日、7日で3,974円です。200以上の目的地。

Saily

利用規約が最も明快で、目的地により1日3GBまたは5GBの高速枠があり、超えると1Mbpsになります。枠のリセットは現地時間の午前0時です。日本と米国は5GB/日。無制限に7日プランはなく、10日・15日・20日・25日・30日から選びます。日本の15日で48.99ドル、30日で71.99ドルです。

国内の事業者

JapanConnect eSIM は韓国7日2,080円(税込)。シンガポール・マレーシア・タイの単国プランのみ「累計100GB超過後は384kbps」と公表していますが、韓国など他の行き先には記載がありません。Glocal eSIM は韓国7日2,980円で、FUPの存在は明記しているものの閾値の数値はなく、超過後速度の記載は台湾の無制限(128kbps)だけです。World eSIM は韓国7日4,590円で「上限なし」と書きつつ超過後速度の記載はなく、テザリングは「制限される場合がある」と注記しています。エックスモバイルは韓国7日4,765円(税込)で、FUP・速度・テザリングの記載は見つかりませんでした。さくらモバイルの海外向けには無制限プラン自体がなく、1日1GBまたは2GBの定量制です。

公式サイトの中で説明が食い違っている会社があります

調べていて分かったことですが、複数の事業者で、宣伝ページと規約の記述が矛盾していました。買う前に規約まで見るべき理由がここにあります。

  • Maya Mobile — FAQは「本当に無制限。速度を絞ることも上限を設けることも一切しない」と断言していますが、同じサイトの利用規約は「1日の高速枠は存在し、超えた後の速度は保証しない」と書いています。商品データにも「1日5GBで3Mbpsに低下」と入っています。
  • Saily — 商品ページは「テザリングに制限なし」と書いていますが、利用規約は「日常的な個人利用を超える過度なテザリングやホットスポット共有」を禁止行為に挙げています。
  • Nomad — 規約文書は超過後を512kbpsとしていますが、ヘルプセンターは1〜2Mbpsとしており、公式内で数値が一致していません。
  • Ubigi — 韓国7日の商品ページは総量25GB、公式ブログの一覧表は7日20GBで、数字が食い違っています。

テザリングにも制限があるのですか?

あります。本体のデータは無制限でも、テザリング(インターネット共有)だけ別の上限を設けている事業者があります。今回の調査では Holafly が1日1GBまでと明記していました。7日間のプランなら共有できるのは合計7GBです。パソコンやタブレットを一緒に使う予定がある方は、ここを必ず確認してください。

また World eSIM は「一部の無制限プランでは現地事業者の規定によりテザリングが制限される、または一定容量を超えると速度制限がかかる場合がある」と注記しています。

1日3GB・5GBで実際に何ができますか?

「1日3GBあれば十分では?」という疑問は当然です。そこで、各サービスの公式が公表しているデータ消費量から換算してみます。

Netflixの公式ヘルプによると、1時間あたりのデータ使用量は標準画質で最大1GB、高画質(HD)で最大3GBです。スマートフォンアプリの「自動」設定なら1GBあたり約4時間視聴できます。つまり1日3GBの高速枠は、次のように消えます。

  • HD画質の動画なら約1時間で枠を使い切ります
  • 標準画質でも約3時間で到達します
  • スマホの節約設定(自動)なら約12時間ぶんに相当します

ビデオ会議はどうでしょうか。Zoomの公式サポートによると、グループビデオ通話に必要な帯域は720pで2.6Mbps、1080pで3.8Mbpsです。会議そのもののデータ消費は1時間あたり1GB前後になることがあり、朝夕2回の打ち合わせで3GBの枠が見えてきます。

一方、地図・メッセージ・SNSのテキスト中心なら、1日3GBを使い切ることはまれです。つまりこうまとめられます。

  • 足りることが多い使い方 — 地図でのナビ、LINEやメッセージ、調べもの、SNSの閲覧(テキスト中心)
  • 足りなくなりやすい使い方 — 動画の視聴、ビデオ会議、パソコンへのテザリング、写真・動画のクラウドへの自動バックアップ、家族や同行者との回線共有

注意したいのは、写真・動画の自動バックアップです。旅行中は撮影枚数が増えるので、本人が「大して使っていない」つもりでも、バックグラウンドで数GBが消えることがあります。上限つきのプランで「なぜか毎日夕方から遅くなる」場合、原因はたいていこれです。

減速後の512kbps・1Mbps・3Mbpsはどんな体感ですか?

「超過後も低速で使える」と言われても、その速度で何ができるかはピンと来ないと思います。目安はこうです。

  • 512kbps — 地図の再読み込みでも待たされます。写真の送受信に時間がかかり、動画はほぼ再生できません。Zoomの公式要件では高品質ビデオ通話に600kbpsが必要なので、ビデオ会議は成立しません。テキストのメッセージ送受信が実用の中心になります。
  • 1Mbps — テキスト中心のSNSや調べものは我慢すれば使えますが、画像の多いページは待たされ、動画は低画質でも止まりがちです。720pのグループ通話(2.6Mbps)には足りません。
  • 2〜3Mbps — 標準画質の動画は概ね視聴できますが、高画質は厳しく、大きなファイルのやり取りには時間がかかります。
  • 10〜20Mbps — HD動画・ビデオ会議・地図・SNSが問題なく動きます。Zoomの1080p要件(3.8Mbps)にも余裕があります。当社の完全無制限使い放題プランはこの速度帯を、使った量に関係なく維持します(現地キャリア公式プランを除く)。

無制限が向く人、定量プランで足りる人

ここまでの内容を踏まえると、プラン選びは次のように整理できます。

無制限(それも上限なしの無制限)が向くのは、動画をよく見る方、ビデオ会議のある出張の方、パソコンやタブレットにテザリングする方、家族の端末と回線を共有する方、写真や動画を撮ってすぐクラウドに上げたい方です。毎日の残量を一切気にしなくてよいことが最大の価値です。

定量プランで足りるのは、地図とメッセージが中心で、動画はホテルのWi-Fiで見る、という方です。普段から1日1〜2GB程度しか使わないなら、容量が決まっているプランのほうが安く済むことが多いです。当社では、期間内の総量を決めて使う「高速定量使い切りプラン」と、毎日高速枠が回復する「毎日容量更新プラン」を用意しており、500MBから50GBまで容量を細かく選べます。

迷ったら、渡航日数と「動画・テザリングを使うか」で決めるのが早いです。使うなら無制限、使わないなら定量です。

旅先でデータ通信が活躍する場面

そもそも海外で何にデータを使うのか、を整理しておくとプラン選びがぶれません。

  • 地図とナビ — 慣れない街では常時開きっぱなしになります。徒歩ナビ・乗換案内・店探しと、旅行中もっとも使用頻度の高い用途です。
  • 翻訳 — カメラ翻訳や音声翻訳は通信を使います。メニューの読み取りや現地の方との会話で、通信が切れると一気に不便になります。
  • 配車アプリ — 空港から市内への移動でいきなり必要になります。到着直後につながることの価値はここにあります。
  • 連絡と共有 — 家族への到着連絡、同行者との合流、SNSへの投稿。写真や動画を送ると通信量が跳ねます。
  • モバイル決済・チケット — QRコード決済、電子チケット、ホテルのチェックイン。表示に通信が必要なものが増えています。
  • 動画と音楽 — 移動中の暇つぶしはデータ消費の主役です。上限のあるプランで一番先に枠を食いつぶすのもここです。

前半の5つはどのプランでもまかなえます。分かれ目は最後の「動画」と、パソコンを使う方の「テザリング」です。ここを使うかどうかで、無制限が要るかが決まります。

当社の3つのプランタイプと選び方

当社では、使い方に合わせて3種類のプランを用意しています。この記事の主役である完全無制限使い放題プランを含め、違いを整理します。

完全無制限使い放題プラン

1日の高速容量の上限がなく、何GB使っても減速しません。速度は常時10〜20Mbps(現地キャリア公式プランを除く)、テザリングも無制限です。動画・ビデオ会議・テザリングを使う方、残量を一切気にしたくない方向けです。

毎日容量更新プラン

1日ごとに高速データ枠(500MB〜10GBから選択)が回復するタイプです。枠を使い切るとその日は低速になりますが、翌日また高速に戻ります。低速時の速度は商品ページに「FUP 〇Mbps」の形で明記しています。毎日の使用量がだいたい読める方には、無制限より安く済みます。

高速定量使い切りプラン

期間内の総量(500MB〜50GBなど)を決めて使い切るタイプです。「7日で5GB」のように旅程全体で配分でき、短期で軽く使う方には最も安い選択肢です。

どのタイプでも、テザリングに対応し、日数と容量の選択肢を細かく用意しています。1日から30日まで選べる行き先が多いので、「12日の旅行のために15日ぶん買う」といったムダを減らせます(選べる日数は行き先により異なります)。

旅行スタイル別の選び方

週末・短期旅行(2〜4日)

滞在が短いほど、1日あたりの単価より「設定の手軽さ」と「確実につながること」が効きます。当社の完全無制限使い放題プランは1日から日数を選べるので、3日なら3日ぶんだけ買えます。韓国なら1日216円から、というイメージです。

ビジネス出張

ビデオ会議とテザリングが前提になるため、1日2〜5GBの上限があるプランでは足りなくなる可能性が高いです。上限のない無制限プランで、テザリングにも別枠の制限が無いものを選んでください。この記事の比較表で言えば「テザリング」列に上限の書かれていないプランです。

長期滞在・ワーケーション

2週間を超えると、事業者ごとの最長日数が効いてきます。無制限の最長は、トリファが31日、Maya Mobile・Saily・Ubigiが30日、Holaflyが90日です。当社の完全無制限使い放題プランは最長30日で、多くの行き先で1日単位から選べます。

家族旅行・グループ旅行

全員分のeSIMを買うか、1台の無制限+テザリングで共有するかの二択です。共有する場合はテザリングの上限が決定的に重要で、1日1GBの上限があるプランでは家族全員の利用をまかなえません。当社はテザリングも無制限なので、親の1台で子どもの端末をまかなう使い方ができます。

人気の渡航先別・無制限eSIMの選び方

以下の価格はすべて当社の完全無制限使い放題プラン7日間の実売価格を、1ドル158.91円で円換算した参考値です。

韓国

7日間1,508円(1日あたり約215円)。1日から30日まで日数を細かく選べます。ソウルでも地下鉄・カフェなど通信量が多くなりがちな旅程ですが、上限が無いので使い方を気にする必要がありません。電話番号付きの韓国プラン(現地キャリア公式)も別途用意しています。

日本(一時帰国)

7日間1,967円。海外在住の方の一時帰国に多く使われています。日本の回線で快適に使え、本人確認の手続きは不要です。

台湾

7日間2,207円。夜市の混雑した場所でも、速度が使用量で落ちないので安定して使えます。

中国本土

中国・香港・マカオをまとめてカバーするプランが7日間2,697円。当社の中国本土向けプランは、VPNなしで Google・LINE・SNS などがそのまま使えます(国際ローミング扱いの回線のため)。中国出張・旅行の定番の悩みがひとつ消えます。

アメリカ

7日間2,525円。現地T-Mobile回線の電話番号付きプラン(キャリア公式・7日1,378円)もあり、現地での通話やSMS受信が必要な方はそちらが便利です。

ヨーロッパ周遊

41ヶ国をカバーする周遊プランが7日間3,015円。国境を越えても自動でつながるので、複数国をまわる旅程で買い直しが要りません。

東南アジア

シンガポール・マレーシア・タイなど5ヶ国の周遊プランが7日間2,214円。単国プランも各国用意しています。

中東(サウジアラビア・UAEなど)

サウジアラビアの完全無制限使い放題は7日間5,611円、サウジ・UAE・カタールなどをまとめてカバーする中東8ヶ国周遊は7日間6,120円です。巡礼や出張など長めの滞在にも、日数を選んで対応できます。

香港・マカオ/オーストラリア

香港・マカオは7日間2,318円、オーストラリアは7日間2,360円。いずれも1日単位で日数を選べます。

Xiao Long eSIM の完全無制限使い放題は何が違うのですか?

当社の完全無制限使い放題プランは、上に挙げた弱点をまとめて解消しています。

  • 1日の高速容量の上限がありません。何GB使っても、使った量を理由に減速することはありません。
  • 速度は常時10〜20Mbpsです(現地キャリア公式プランを除く)。「最初だけ速い」ではなく、旅の最初から最後まで同じ速さです。HD動画・ビデオ会議・地図・SNSが問題なく使えます。
  • テザリングも無制限です。「1日1GBまで」のような別枠の制限はありません。
  • 190以上の国と地域に対応し、周遊プランも揃っています。
  • そのうえで、ほとんどの行き先で最安クラスです。

「安定した速度」「テザリングも無制限」「190以上の国と地域」「この価格」——この4つを同時に満たすeSIMは、当社が調べた限り他に見つかりませんでした。

当社の主な行き先(7日間・完全無制限・円換算)

行き先 7日間 1日あたり
韓国 1,508円 215円
日本 1,967円 281円
インドネシア 2,164円 309円
台湾 2,207円 315円
東南アジア5ヶ国 2,214円 316円
香港・マカオ 2,318円 331円
オーストラリア 2,360円 337円
アメリカ 2,525円 361円
中国・香港・マカオ 2,697円 385円
ヨーロッパ41ヶ国 3,015円 431円

1ドル158.91円で換算した参考値です。実際のお支払いは米ドル建てで、為替により変動します。

無制限eSIMを買う前に確認する4点
無制限eSIMを買う前に確認する4点

失敗しない「無制限eSIM」の選び方

  1. 1日の高速容量の上限はありますか。規約を「FUP」「Fair Usage」「公正利用」で検索してください。
  2. 超えたあとは何Mbpsになりますか。512kbpsは地図の読み込みでも待たされます。1Mbpsでも動画は止まりがちです。
  3. テザリングに別の上限はありませんか。本体が無制限でも共有だけ1日1GB、という例があります。
  4. その条件は規約に書いてありますか。トップページの宣伝文句ではなく、規約とヘルプセンターを見てください。今回の調査で、宣伝と規約が食い違っている会社が4社ありました。

日数はどう決めればよいですか?

多くのプランは、現地で最初にネットワークに接続した時点から日数のカウントが始まります。到着日が1日目です。したがって基本は「現地に滞在する日数ぶん」を買えば足ります。

迷いやすいのは次のようなケースです。

  • 深夜着・早朝発 — 到着が深夜0時をまたぐ場合や、帰国日の空港での利用も考えると、滞在日数どおりで足りるかを一度旅程と突き合わせてください。1日単位で選べるプランなら、必要なら1日だけ足せます。
  • 乗り継ぎがある — 乗継地でも通信したい場合、その国が対応エリアに入っている周遊プランを選ぶか、乗継地用に短いプランを別に用意する方法があります。
  • 日程が変わるかもしれない — 未使用(未接続)のままなら購入から60日以内はキャンセル・返金できるので(現地キャリア公式プランを除く)、先に買っておいて日程変更時に買い直す、という使い方もできます。

eSIM設定&情報ページについて

当社では、ご購入後にお送りするメールから「eSIM設定&情報ページ」を開けます。このページには、クイックインストールリンク・QRコード・アクティベーションコードのほか、データ使用量・有効期限・APN情報がまとまっています。旅行中に「あとどれくらい使ったか」を見たいときも、このページを開くだけです。アプリのインストールは不要です。

ポケットWi-Fiと無制限eSIM、どちらを選ぶべきですか?

無制限eSIM ポケットWi-Fiレンタル
受取・返却 不要(メールで届く) 空港カウンター等で必要
持ち物 増えない 本体+充電器が増える
充電 スマートフォンのみ Wi-Fi機の充電も必要
複数人での共有 テザリングで可能 可能
紛失・破損 リスクなし 弁済金が発生し得る
料金の目安 韓国7日 1,508円〜 1日500〜1,500円程度

eSIM対応端末をお持ちなら、受取・返却・充電・紛失リスクのすべてが無いぶん、eSIMのほうが身軽です。複数人での共有もテザリングでまかなえます(テザリング上限のないプランを選ぶことが前提です)。eSIM非対応の古い端末しか無い場合や、大人数で1回線を長時間共有する場合は、ポケットWi-Fiにも利点があります。

購入から利用開始までの3ステップ

当社の場合の流れですが、他社でも大枠は同じです。

ステップ1:プランを購入する

ショップページから旅行先とデータ容量・日数に合ったプランを選び、決済します(クレジットカード・デビットカード、Apple Pay、Google Pay、PayPal、USDTに対応)。購入が完了すると、eSIMプロファイル情報(クイックインストールリンク・QRコード・アクティベーションコードが記載されたリンク)がメールで届きます。このリンクからは有効期限やデータ使用量の確認もできます。

ステップ2:eSIMをインストールする(出発前に)

おすすめは、iOS 17.4以上・Android 10以上で使えるクイックインストールリンクです。メールのリンク先にあるボタンをタップするだけで自動的にeSIMが追加されます。QRコードを端末のカメラで読み取る方法でもインストールできます。ご自宅のWi-Fi環境で、出発前に済ませておくのが安心です。なお、インストールが終わった時点ではまだキャンセル・返金が可能です。

ステップ3:現地に着いたら有効化する

現地に到着したら、設定からeSIMを選んで有効にし、データローミングをオンにします(ここが最重要です)。多くのプランは、現地で初めてネットワークに接続した時点から利用日数のカウントが始まります。接続が始まるとキャンセル・返金はできなくなります。

お使いのスマートフォンがeSIMに対応しているか確認する方法

  • 電話アプリで *#06# をダイヤルし、画面にEIDが表示されればeSIM対応です。EIDがなくIMEIだけの場合は非対応です。
  • iPhone・iPadなら、設定 → 一般 → 情報 に「EID」の項目があれば対応しています。
  • 端末はキャリアロックが解除されている必要があります。
  • 同じ機種でも販売地域によって対応が異なることがあります。中国本土・香港・マカオ版の物理デュアルSIMモデルのiPhoneはeSIM非対応、香港販売のGoogle Pixelも非対応です。リストにある機種でも、上の方法で必ず事前にご確認ください。

機種ごとの対応状況は、当社の対応機種ページ(eSIM対応機種)で確認できます。

現地でつながらないときの対処

eSIMのトラブルの大半は、次の確認で解決します。

  1. データローミングがオンになっているか確認します。つながらない原因として最も多いのがこれです。
  2. eSIMそのものが有効になっているか(回線がオフになっていないか)を確認します。
  3. 機内モードのオン・オフを試します。それでもだめなら端末を再起動します。
  4. ネットワーク設定のリセットを試します。
  5. 日本向けeSIMをお使いで、一部のAndroid端末で接続できない場合のみ、APNを「eSIM設定&情報ページ」に表示されている値(例:vmobile.jp)に変更します。iPhoneは自動設定のため不要です。正常に接続できている場合はAPNを変更しないでください。

インストール自体がうまくいかない場合は、①クイックインストールリンク ②QRコード ③アクティベーションコードの手動入力、と方法を変えて試してください。それでも解決しないときは、当社のサポート(チャット・メール)にご連絡いただければ個別に対応します。

データ残量と有効期限の確認方法

当社のeSIMは、納品メールに記載された「eSIM設定&情報ページ」で、データ使用量と有効期限をいつでも確認できます。アプリのインストールは不要です。残量の確認方法は事業者によって異なり、専用アプリで見る社、Webのマイページで見る社があります。

利用開始のタイミングとキャンセル・返金

多くのプランは、出発前にインストールしておき、現地で初めてネットワークに接続した時点から利用日数が始まります。ただし利用開始のタイミングはプランによって異なります(日本国内も対応エリアに含むグローバルプランは日本で電波を掴んだ時点で開始します。購入時に利用開始日を指定するプランもあります)。各商品ページの記載をご確認ください。

当社では、ご購入から60日以内でeSIMが未使用(アクティベーションしていない状態)であればキャンセル・返金を承ります。ただし現地キャリア公式プラン(韓国SKT・タイAIS・オーストラリアVodafone・Orange・米T-Mobileなど)は、提供条件により未使用であってもキャンセル・返金をお受けできません。該当プランは商品ページに明記しています。

よくあるご質問

eSIMとは何ですか?

eSIM(embedded SIM)は、スマートフォンに内蔵された電子SIMカードです。物理的なSIMカードを差し替えることなく、QRコードをスキャンするか、リンクをタップするだけで通信サービスを利用できます。

どの国・地域で使えますか?

当社では190以上の国と地域に対応するプランを用意しています。単一国プランのほか、アジア・ヨーロッパ・中東・南米などのエリア別プラン、世界118〜208ヶ国をカバーするグローバルプランもあります(対応国数はプランにより異なります)。各プランの正確な対応国は、それぞれの商品ページに記載しています。

どのような決済方法がありますか?

PayPal(クレジットカード・デビットカード)、Apple Pay、Google Pay、USDT(暗号資産)に対応しています。いずれも世界中で使われている決済方法です。

1日3GBや5GBの上限があると、実際に困りますか?

使い方によります。地図とメッセージが中心なら足りることが多い一方、動画を見る、ビデオ会議をする、パソコンにテザリングする、写真や動画をクラウドに上げる、といった使い方をすると、上限に達してから旅の残り時間をずっと低速で過ごすことになります。上限に達するかどうかを毎日気にしなくてよいのが、上限なしのプランの利点です。

減速したら、その日はもう戻らないのですか?

多くの事業者は24時間で高速枠が回復します。ただし回復の起点は事業者ごとに違い、アクティベートした時刻から24時間ごとの社と、現地時間の午前0時の社があります。使い切ったあとの残り時間は低速のままです。

「無制限」と書いてあれば規約も無制限ですか?

そうとは限りません。今回の調査では、宣伝ページで「速度を絞らない」と断言しながら、同じサイトの利用規約に1日の高速枠を明記している事業者がありました。判断するときは規約とヘルプセンターを見てください。

完全無制限使い放題プランと毎日容量更新プランはどう違いますか?

完全無制限使い放題プランは、1日の高速容量に上限がなく、何GB使っても減速しません。毎日容量更新プランは、1日ごとに決まった高速データ枠(500MB〜10GBから選択)が回復するタイプで、枠を使い切るとその日は低速になりますが、翌日また高速に戻ります。使う量が読める方には毎日容量更新プランのほうが安く、読めない方・多い方には完全無制限が向きます。

「FUP 〇Mbps」という表記はどういう意味ですか?

高速データ枠を使い切ったあとの通信速度の上限を示しています。たとえば「FUP 1Mbps」なら、枠の超過後は最大1Mbpsで通信が続きます。当社では上限のあるプランすべてにこの表記を入れて、超過後に何が起きるかを購入前に分かるようにしています。

テザリングは使えますか?

はい、当社で販売中のプランはテザリング(インターネット共有)に対応しています。完全無制限使い放題プランはテザリングも容量無制限で、他社の無制限プランにみられる「テザリングは1日1GBまで」といった個別の上限はありません。

5G通信は使えますか?

多くのプランで、5G対応エリアかつ5G対応端末であれば5G通信を利用できます。ただし現地の通信事業者の方針により5Gに対応していないプラン・地域もあります。対応の可否は各商品ページに記載しています。なお4G/LTEでも動画視聴やビデオ通話は快適に利用できます。

電話番号は付きますか?

基本的にはデータ通信専用です。音声通話はLINEやWhatsAppなどのアプリをご利用ください。電話番号が必要な方には、ヨーロッパ/世界(Orange)、韓国(SKT)、タイ(AIS)、アメリカ(T-Mobile)などの電話番号付きプランを用意しています。

中国本土でGoogleやLINEは使えますか?

当社の中国本土向けプランは国際ローミング扱いの回線のため、VPNなしでGoogle・LINE・SNSなどがそのまま使えます。

複数のeSIMを同時に使えますか?

機種によっては、複数のeSIMをインストールして切り替えて使えます。同時に有効化できるeSIMの数は端末の機種や販売地域によって異なるため、お使いの端末の仕様をご確認ください。

購入後、いつからeSIMを使えますか?

ご購入後すぐにeSIMプロファイル(設定リンク・QRコード)がメールで届きます。多くのプランはご出発前にご自宅でインストールしておき、現地で初めてネットワークに接続した時点から利用日数が始まります。

eSIMのインストールはいつすればよいですか?

出発前、ご自宅のWi-Fi環境でのインストールをおすすめします。多くのプランはインストールしただけでは利用開始になりません(現地でネットワークに接続した時点から日数が始まります)。ただし利用開始のタイミングはプランにより異なるため、商品ページの記載をご確認ください。

複数の国をまわる場合はどうすればよいですか?

周遊プラン(エリア別・グローバル)なら、1つのeSIMで複数の国をカバーでき、国境を越えると自動的に現地のネットワークに切り替わります。買い直しや差し替えは不要です。訪問国が対応リストに含まれているかを商品ページでご確認ください。

低速になってもLINEやメッセージは使えますか?

テキストのメッセージ送受信は、512kbps程度でも概ね使えます。ただし画像や動画の送受信には時間がかかり、音声通話・ビデオ通話は安定しないことがあります。

有効期限はいつまでですか?

プランにより異なります。多くのプランは購入後一定期間内(例:60日以内)に利用を開始する必要があり、利用開始後はプランの日数ぶん使えます。正確な期限は各商品ページと、購入後のeSIM設定&情報ページでご確認いただけます。

物理SIMとどちらがよいですか?

eSIM対応端末をお持ちなら、eSIMのほうが手間・価格・安全性のすべてで有利なことがほとんどです。現地でカードを受け取る必要がなく、元のSIMを抜かずに済むので紛失の心配もありません。eSIM非対応の端末をお使いの場合は物理SIMかポケットWi-Fiが選択肢になります。

まとめ

「無制限」という言葉は、事業者によって中身がまったく違います。1日2GBで512kbpsに落ちるものも、1日5GBで3Mbpsになるものも、テザリングだけ1日1GBのものも、すべて「無制限」と呼ばれています。買う前に見るべきは、トップページの宣伝文句ではなく、利用規約とヘルプセンターです。

当社の完全無制限使い放題プランは、1日の上限がなく、常時10〜20Mbpsで、テザリングも無制限です。そのうえで韓国7日1,508円と、今回調べた中で最も安い価格です。

→ 韓国 完全無制限使い放題プランを見る
→ 日本 完全無制限使い放題プランを見る
→ 全ての行き先を見る

出典

本記事の他社に関する記載は、2026年8月に当社が各社の公式サイト・利用規約・ヘルプセンターを直接確認した内容です。主な参照先は次のとおりです。

  • Holafly 利用規約、韓国・日本プランページ(esim.holafly.com)
  • トリファ 公式コラムおよび利用規約(trifa.co)
  • Maya Mobile 利用規約、Acceptable Use Policy、ヘルプセンター(maya.net / help.maya.net)
  • Ubigi プランページおよび公式ブログ(cellulardata.ubigi.com)
  • Nomad データプラン仕様およびヘルプセンター(nomadesim.com)
  • Saily 利用規約および各国ページ(saily.com)
  • JapanConnect eSIM よくあるご質問(japanconnect-esim.store)
  • Glocal eSIM よくあるご質問および商品ページ(shop.glocalnet.jp)
  • World eSIM 商品ページおよびよくあるご質問(jp.world-esim.com)
  • エックスモバイル X GLOBAL SIM(xmobile.ne.jp)
  • さくらモバイル 海外用eSIM(kaigai-wifi.sakuramobile.jp)
  • Netflix 公式ヘルプ「Netflixのデータ使用量」(help.netflix.com)
  • Zoom 公式サポート(帯域幅の要件)(support.zoom.com)

各社の条件は変更される場合があります。最新の情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。米ドルから円への換算は、米連邦準備制度が公表した2026年8月21日の為替レート(1ドル158.91円)を用いた参考値です。

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